クロストーク

当社の営業職2名に、営業活動や評価制度について語ってもらいました!

K.Maruya

第一事業本部 セールスリーダー
シニアプランナー
〔2016年 新卒入社〕

R.Harada

第一事業本部 セールスリーダー
〔2020年 新卒入社〕

入社8年目、そして入社4年目になる営業職の2人に、当社の評価制度についてお話ししてもらおうと思います!
本日はよろしくお願いします。
まずは、お2人のお仕事内容を教えてもらえますか?

はい、よろしくお願いします。
仕事内容は、お客様へお電話で保険商品をご案内して既加入保険との比較説明を行い見直しのご提案をしています。
あと、チーム内の営業の進捗状況の確認などをしていて、セールスリーダーという役職に就いています。

私も、電話を使った営業活動の仕事をしています。
同じようにセールスリーダーとして、自分の営業活動もしながらチームの管理もしています。

2人とも、就活は保険業界の営業職でみていたのでしょうか?

実はもともと保険に興味や関心があったわけでなく、目的もなく就職活動をしていました。
でも、なんとなく自分には営業職で活躍できる場所がいいな、とは考えていました。

たまたまトラストライフの単独説明会に参加した時に、説明をしてくれた人事の人の話し方に引き込まれそのままエントリーしたのを覚えています。言葉一つで引き込める力、まさに営業力を感じました。
実際にこのスキルを自分自身のものにしたいと強く思ったのが入社の決め手でしたね。

私は、最初は自分自身どの業種に就いてどういうことをしたいというのがなく、とりあえず金融関係を見ていました。
その中でも保険業界は様々な保険会社、保険商品があり、お客様によっても必要な保障内容が異なるので、お客様のお役に立てるようなプランニングをしてみたいと思ったのがきっかけで保険業界を見るようになりました。

トラストライフに入社した後、初めに立てていた目標ってどういうものでした?

営業で1位を取ることでした。
残念ながら1位を取るのに2年ほどかかりましたけど、入社当初からの目標を達成できた時はすごく嬉しかったのを覚えています。

私も営業成績トップを取ることを目標にしていますが、まだ達成できていないです。

その目標にしたきっかけはどういうものでしたか?

きっかけは営業トップの先輩を間近で見ていてかっこいいなと思っていて。
自分も若いうちから活躍できるようになりたいと思ったことがきっかけでした。

歩合給があることがトラストライフを志望した理由だったので、稼ぎたいという気持ちから入社から今まで営業成績トップを目標にしています。

優績者の先輩はどんな営業をしているか、お客様にどういったご提案をしているか、学ぶべき点がたくさんあるので、まだまだ自分の成績は伸ばせると感じています。
優績者の方達も、時には営業方法を変えていたりと変化しているので、常に振り返り改善していくことが必要だと感じます。

実際にトラストライフで営業活動を始めてみて、難しいと思ったところ、挫折した経験などありましたか?

挫折と言われると難しいですが、1番苦しかったのは入社して8ヶ月の間、1件も契約をいただけなかったことですかね。
まわりの同期は日を追うごとに1件、2件とご契約をいただけているのに自分だけ0件だった時期を耐えるのが精神的に辛かったです。

私も、入社1年目が一番挫折しかけたと思います。
入社する前は営業トップになってやると意気込んでましたが、入社してみると思ったように成績が伸びなくて、同期の中でも最下位ぐらいの成績だったので挫折しかけました。

今思えばその時期が長かった分、努力できたと思うし、諦めなくてよかったなと本当に思います。

周りの先輩達にフォローしてもらえて、挫折しかけたのを乗り越えられたと感じます。

営業成績がのびてきて歩合給をもらい始めたのはいつ頃でしたか?

初めて歩合給が出たのは1年目の終わり頃でした。

私は入社1年目の年が明けた1月からですね。

大体おなじような時期だね。
その当時は基本給が22万円だったので合計30万円ほどだったと思います。
実際に給与明細で確認した時、たった1年しかやっていないのに歩合が出てると驚いたのを今でも覚えています。
それ以降、年齢やキャリアに関係なく活躍できる場なんだと実感して、稼ぎ続けようと思えました。

私が歩合給をもらい始めたのは同期と比べても遅かったので、最初はすごい劣等感を感じていました。
成績を残せるようになってからは歩合給も多く出るようになり、数字ができない時期があって今の自分があると3年目を過ぎてからすごく感じます。
できない時期に諦めずやり切れたことが、自分としては財産だと思います。

インセンティブ制度も含めて、当社の評価制度で感じていることなどはありますか?

トラストライフの評価制度は従業員への還元が高いのでとても満足しています。
自分の結果と向き合う時間に集中できるので営業という観点で見て良い環境だなと思います。
実際に歩合など、支給される金額が明確に開示されていて結果で評価してもらえるのは嬉しいなと感じています。

確かに、歩合給の計算もちゃんと開示されているから、成績がそのまま給与に反映されてとてもやりがいを感じます。
毎月評価してもらえるインセンティブ制度、長く在籍して成績の累計を評価するTAP制度、資格を取ることで歩合給に反映される資格支援制度、全てにおいて評価される制度があってかなり充実しているし、本当に頑張った分、成績を残した分を評価してもらえるので感謝しています。

特に歩合給は月ごとの評価なので、毎月目標達成できるように数字を意識して営業活動しています。
多く給与が支払われた時は、何に使うかもモチベーションの一つになっていると思います。

私のモチベーションは1位を取り続けることです。
純粋に負けず嫌いな性格というのもありますが、この先ずっと営業をやるうえで必要なことだと思っています。
ここがブレてしまうと落ち込む瞬間があったり悩む瞬間が出てしまって前向きに物事を考える姿勢も崩れてしまうと思うので、そこだけは変わらずにやっていけたらいいと考えています。




営業の仕事をするうえで特に大切にしていることは何ですか?

営業活動で大切にしていることは「前向きに考え抜く」ことです。
当然、営業をしていれば上手くいかない瞬間や伸び悩む時期は誰にでもあると思います。ただ、そこから成果を出す人は必ず前向きな姿勢と態度で何ができていないかを考え抜いていると思います。

実際私も、性格的な部分もあるかもしれないですが、できる自分を常に想像して必死でトライ&エラーを繰り返したからこそ今があると思っています。

お客様に信頼していただけるような案内を一番大切にして営業活動をしています。

お客様あっての私たちの業務なので、お客様からの信頼が自分の成績になると毎月思うようにしています。
成績を落としてしまったときは、基本に立ち返ってお客様から信頼いただけるような案内が出来ているかを確認し、毎月振り返るようにしています。

電話の営業活動って訪問営業と違って、電話でアプローチから契約手続きまでするので数多くのお客様に保険商品をご紹介できることがやりがいですよね。
その分お客様からいただく感謝の言葉も多いと実感していて、お役に立てていると感じる瞬間が多いことも、やりがいの1つになってると思います。

お客様からの信頼や感謝のお言葉は励みになりますし、やりがいに繋がりますよね。
本日は貴重なお話しありがとうございました!

02. トラストライフ × 評 価

当社の営業職2名に、営業活動や評価制度について語ってもらいました!

K.Maruya

第一事業本部 セールスリーダー シニアプランナー
〔2016年 新卒入社〕

R.Harada

第一事業本部 セールスリーダー
〔2020年 新卒入社〕

入社8年目、そして入社4年目になる営業職の2人に、当社の評価制度についてお話ししてもらおうと思います!本日はよろしくお願いします。 まずは、お2人のお仕事内容を教えてもらえますか?

はい、よろしくお願いします。
仕事内容は、お客様へお電話で保険商品をご案内して既加入保険との比較説明を行い見直しのご提案をしています。
あと、チーム内の営業の進捗状況の確認などをしていて、セールスリーダーという役職に就いています。

私も、電話を使った営業活動の仕事をしています。
同じようにセールスリーダーとして、自分の営業活動もしながらチームの管理もしています。

2人とも、就活は保険業界の営業職でみていたのでしょうか?

実はもともと保険に興味や関心があったわけでなく、目的もなく就職活動をしていました。
でも、なんとなく自分には営業職で活躍できる場所がいいな、とは考えていました。

たまたまトラストライフの単独説明会に参加した時に、説明をしてくれた人事の人の話し方に引き込まれそのままエントリーしたのを覚えています。言葉一つで引き込める力、まさに営業力を感じました。
実際にこのスキルを自分自身のものにしたいと強く思ったのが入社の決め手でしたね。

私は、最初は自分自身どの業種に就いてどういうことをしたいというのがなく、とりあえず金融関係を見ていました。
その中でも保険業界は様々な保険会社、保険商品があり、お客様によっても必要な保障内容が異なるので、お客様のお役に立てるようなプランニングをしてみたいと思ったのがきっかけで保険業界を見るようになりました。

トラストライフに入社した後、初めに立てていた目標ってどういうものでした?

営業で1位を取ることでした。
残念ながら1位を取るのに2年ほどかかりましたけど、入社当初からの目標を達成できた時はすごく嬉しかったのを覚えています。

私も営業成績トップを取ることを目標にしていますが、まだ達成できていないです。

その目標にしたきっかけはどういうものでしたか?

きっかけは営業トップの先輩を間近で見ていてかっこいいなと思っていて。自分も若いうちから活躍できるようになりたいと思ったことがきっかけでした。

歩合給があることがトラストライフを志望した理由だったので、稼ぎたいという気持ちから入社から今まで営業成績トップを目標にしています。

優績者の先輩はどんな営業をしているか、お客様にどういったご提案をしているか、学ぶべき点がたくさんあるので、まだまだ自分の成績は伸ばせると感じています。
優績者の方達も、時には営業方法を変えていたりと変化しているので、常に振り返り改善していくことが必要だと感じます。

実際にトラストライフで営業活動を始めてみて、難しいと思ったところ、挫折した経験などありましたか?

挫折と言われると難しいですが、1番苦しかったのは入社して8ヶ月の間、1件も契約をいただけなかったことですかね。
まわりの同期は日を追うごとに1件、2件とご契約をいただけているのに自分だけ0件だった時期を耐えるのが精神的に辛かったです。

私も、入社1年目が一番挫折しかけたと思います。
入社する前は営業トップになってやると意気込んでましたが、入社してみると思ったように成績が伸びなくて、同期の中でも最下位ぐらいの成績だったので挫折しかけました。

今思えばその時期が長かった分、努力できたと思うし、諦めなくてよかったなと本当に思います。

周りの先輩達にフォローしてもらえて、挫折しかけたのを乗り越えられたと感じます。

営業成績がのびてきて歩合給をもらい始めたのはいつ頃でしたか?

初めて歩合給が出たのは1年目の終わり頃でした。

私は入社1年目の年が明けた1月からですね。

大体おなじような時期だね。
その当時は基本給が22万円だったので合計30万円ほどだったと思います。
実際に給与明細で確認した時、たった1年しかやっていないのに歩合が出てると驚いたのを今でも覚えています。
それ以降、年齢やキャリアに関係なく活躍できる場なんだと実感して、稼ぎ続けようと思えました。

私が歩合給をもらい始めたのは同期と比べても遅かったので、最初はすごい劣等感を感じていました。
成績を残せるようになってからは歩合給も多く出るようになり、数字ができない時期があって今の自分があると3年目を過ぎてからすごく感じます。
できない時期に諦めずやり切れたことが、自分としては財産だと思います。

インセンティブ制度も含めて、当社の評価制度で感じていることなどはありますか?

トラストライフの評価制度は従業員への還元が高いのでとても満足しています。
自分の結果と向き合う時間に集中できるので営業という観点で見て良い環境だなと思います。
実際に歩合など、支給される金額が明確に開示されていて結果で評価してもらえるのは嬉しいなと感じています。

確かに、歩合給の計算もちゃんと開示されているから、成績がそのまま給与に反映されてとてもやりがいを感じます。
毎月評価してもらえるインセンティブ制度、長く在籍して成績の累計を評価するTAP制度、資格を取ることで歩合給に反映される資格支援制度、全てにおいて評価される制度があってかなり充実しているし、本当に頑張った分、成績を残した分を評価してもらえるので感謝しています。

特に歩合給は月ごとの評価なので、毎月目標達成できるように数字を意識して営業活動しています。
多く給与が支払われた時は、何に使うかもモチベーションの一つになっていると思います。

私のモチベーションは1位を取り続けることです。
純粋に負けず嫌いな性格というのもありますが、この先ずっと営業をやるうえで必要なことだと思っています。
ここがブレてしまうと落ち込む瞬間があったり悩む瞬間が出てしまって前向きに物事を考える姿勢も崩れてしまうと思うので、そこだけは変わらずにやっていけたらいいと考えています。



営業の仕事をするうえで特に大切にしていることは何ですか?

営業活動で大切にしていることは「前向きに考え抜く」ことです。
当然、営業をしていれば上手くいかない瞬間や伸び悩む時期は誰にでもあると思います。
ただ、そこから成果を出す人は必ず前向きな姿勢と態度で何ができていないかを考え抜いていると思います。

実際私も、性格的な部分もあるかもしれないですが、できる自分を常に想像して必死でトライ&エラーを繰り返したからこそ今があると思っています。

お客様に信頼していただけるような案内を一番大切にして営業活動をしています。

お客様あっての私たちの業務なので、お客様からの信頼が自分の成績になると毎月思うようにしています。
成績を落としてしまったときは、基本に立ち返ってお客様から信頼いただけるような案内が出来ているかを確認し、毎月振り返るようにしています。

電話の営業活動って訪問営業と違って、電話でアプローチから契約手続きまでするので数多くのお客様に保険商品をご紹介できることがやりがいですよね。
その分お客様からいただく感謝の言葉も多いと実感していて、お役に立てていると感じる瞬間が多いことも、やりがいの1つになってると思います。

お客様からの信頼や感謝のお言葉は励みになりますし、やりがいに繋がりますよね。 本日は貴重なお話しありがとうございました!